レバレッジを使えることが人間とサルの違い!? 田端信太郎が考える「レバレッジ」の本質
記事提供:インベスタイムズ投資の世界ではよく聞く言葉、「レバレッジ」。FXや株の信用取引において使われる仕組みの一つなのですが、何だか怖いイメージを持つ人が多いのではないでしょうか。しかし今回、そんなレバレッジのイメージを覆すスーパーサラリーマンを発見!そのお方とは…最強の“メディア野郎”、田端信太郎さんです!【田端信太郎(たばた・しんたろう)】1975年石川県生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、NTTデータを経てリクルートへ。フリーマガジン『R25』を立ち上げる。2005年にライブドア入社、livedoorニュースを統括。その後、転職を重ね、多数のメディア事業に携わる。Twitterのフォロワーは20万人を超える。著書に『ブランド人になれ! 会社の奴隷解放宣言』(NewsPicks Book) 、『MEDIA MAKERS―社会が動く「影響力」の正体』(宣伝会議)田端さんは過去、レバレッジについてこんな発言をされています。田端信太郎@田端大学 塾長"住宅ローン、つまり借金は自分のチカラをレバレッジする道具。良い借金もあれば悪い借金もある。人類は火や石器というレバレッジを使うことで、猿から進化した。借金を全否定する人は、火事が怖いからと火を使わないのと一緒。もちろんバカが無分別に火遊びすればどうなるかは火を見るより明らかだが。"このツイートへ火や石器がレバレッジ…? それ
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