仕事の進捗を「やることリスト」で管理している人は多いだろう。だが、そこには時間の概念が乏しいので、選択肢の多さに圧倒されたり、緊急性のないタスクを先送りしたりしてしまい、生産性が上がりにくい。筆者は、そうした課題を解決するために「タイムボクシング」を実践し、タスクではなくカレンダーによるプロジェクト管理を推奨する。本稿では、タイムボクシングの5つのメリットを提示する。
Source: ハーバード
「タイムボクシング」を実践して生産性を向上させる – HBR.org翻訳リーダーシップ記事
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