日本の広告の課題から見た、「これからのクリエイティブのあり方」とは?(動画あり)
世界の広告賞の受賞作を俯瞰すると、時代の潮流や人々の関心の方向を見て取ることができます。またそれは、企業がこの先何を考えどう進むべきかの道しるべにもなり得ることでしょう。
2019年、カンヌライオンズDigital Craft Lions審査委員長を務めたレイ・イナモト氏、同Creative Data Lions審査委員長の佐々木康晴氏が、現在の潮流と今後のクリエイティビティーの可能性を読み解きます。
後編は、日本の広告が抱える課題点から、「これからのクリエイティブのあり方」について語ります。
前編はコチラ。
Source: 電通
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