良作の予感
1月19日から放映スタートとなった『麒麟がくる』。僕もリアルタイムで視聴したが初回は拡大版ということもあって、ちょっとした映画みたいになっていた。これまでの大河ドラマに比べて衣装が鮮やか過ぎる印象があったが、その煌びやかさもそこまで嫌悪をもたらすものではない。
ドラマ部分も締めるところは締め、緩む部分で緩むという緩急がしっかりしているので面白かった。今回はこの『麒麟がくる』について、ちょっと色々と現状で思うところを書いていきたい。(文:松本ミゾレ)
沢尻ロスと五輪のために話数短縮、それを押しのけての上々の滑り出しでは?
Source: キャリコネ
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