▲新人海外研修で赴任したブラジルにて。現地スタッフに教わりながら物流の基礎を学んだ(写真右が髙野)
入社3年目、思いがけずプロジェクトリーダーに抜てきされた髙野真生。プロジェクトを進行する上では、苦難に直面することもありました。そんな大役を担う中で見いだした彼なりのリーダー論、郵船の良さと課題、そしてこれから世の中に与えていきたいインパクトについて語ります。【PR Tableで読む】
「世界を相手に、チームでビジネスを動かしていきたい」
Source: キャリコネ
“本物のリーダー”は引っ張らない 元野球部キャプテンが語る「リーダー論」
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