写真はパンフレット
公開前から色々な意味で”話題”となっていた映画『キャッツ』が1月24日、日本でも公開された。ミュージカルの名作に基づいた動画だが、昨年12月にワールドプレミアが行われた際には、海外メディアが
「『キャッツ』はゴミ映画」(THE BEAT)
「熱のときに見る夢や幻覚体験のように、第三の目が開いてアストラル界を覗き込むようなもの」(Polygon)
「映画の良し悪しを評価するのは見方が間違っている。愛情を込めて言うと、怪物だ」(VULTURE)
など酷評。日本公開後、ツイッターでも「悪夢体験」「気持ち悪いと意味不明が交互にやってくる」という声が寄せられている。
果たしてどの程度ひどいのか。キャリコネニュース編集部員も観てきたが、結論からいうと意味がわからない映画だった。しかし終盤、謎の感動が湧き上がって涙していた。今回は『キャッツ』の謎体験についてお伝えする。
「猫なの?人間なの?」 脳はバグるけど比較的早く受け入れられた
Source: キャリコネ
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