人生100年時代と言われるように、いまや日本人は「長生きの時代」に突入しています。90代以上まで生きると、「子」が高齢者の仲間入りをすることも珍しくありません。そうした中、介護者である「子」が倒れると、次に「孫」が祖父母の介護に巻き込まれるということも少なからず起きています。現在、親の介護をおこなっている人は、もし自分が倒れたら誰が介護者となるか、と考えておいたほうがいいでしょう。自分の子が(あるいは甥や姪?)、上2世代の介護を被ることになりかねません。
Source: 現代ビジネス
Uターン介護のため会社を辞めた「30代独身男性」の悲しすぎる未来
![](https://xn--9ckkn2541by7i2mhgnc67gnu2h.xyz/wp-content/uploads/2020/01/2020-01-19_18h38_21.png)
コメント