先日は日本公認会計士協会の研修に「自然経営」の武井さんと登壇してきました。アート思考と自然経営(ティール組織)の2セット。打ち合わせもないのに話している内容がとてもリンクしていました。根本的にティール組織を構成する一人一人がある意味でのアート思考(自己・他己肯定感があり自立した個人)でなければティールな環境に適応できない考えています。組織論の前にそれを構成する個人のマインドシフトが必要です。そういう意味で話が繋がっているわけです。そして、より良い未来をイメージして実践していること。事業は人のため、社会のため、そして未来のためにあるべき。衰退する社会でいかに人が幸福であるか、そのための事業が持続可能であるかを常に意識しているところが共通項なのかもしれませんね。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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