連休の多さに戸惑う声
ブラック企業を経験すると、ホワイト企業の些細な日常に感動するようだ。キャリコネニュース読者からも、
「現職では時折、管理者が『残っている者も早く帰れよー』と意気揚々と定時で退社する日があります。ブラックかつワンマン企業では、定時や残業代とは無縁のサービス残業を強いられていたので『こんなに早く帰っていいの?』と思うことすらあります」(30代男性、営業職)
といった声が寄せられている。今回はホワイト企業の懐の広さを象徴するエピソードを紹介する。
「上司に呼ばれたらすぐ向かう癖がついているが、『そんな動きをする人は君くらいだ』と言われた」
Source: キャリコネ
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