ブラック企業のトンデモエピソード
ブラック企業の経営者には、聞く耳を持たない人が少なくはない。従業員からの訴えに取り合わないのはもちろんのこと、無茶苦茶なことを強要する人もいる。キャリコネニュース読者からは、
「お笑いの某興業と同じく、労働契約書がない。4週(28日)で休日6日のはずが、鶴の一声で月6休に変わる。訴えても『これが正しい』の一点張り」(40代男性、サービス・販売・外食)
「基本的に個人経営の会社はブラックが多い。社長自身が成り上がり。『自分がやってきたことが当たり前!』で通す。ブラックと思っていないところが時代錯誤」(30代男性、建築・土木系技術職)
といった声が寄せられた。30代男性は”辞めさせてもらえない”職場で働いている。
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Source: キャリコネ
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