「公園のママコミュニティにも入っていった」子ども嫌いだった魔裟斗に父親の自覚が芽生えるまで
「反逆のカリスマ」と呼ばれ、2000年代に「K-1 WORLD MAX」の世界王者として大活躍していた格闘家・魔裟斗さん。テレビで見ていた魔裟斗さんは常に鋭いオーラを放っていましたが、30歳で現役を引退され、現在では子煩悩な3児のパパになっているのだとか…!@masato.officialさんのInstagramの投稿http://platform.instagram.com/en_US/embeds.js引退後の10年間、お子さんが生まれて世界王者にどんな変化があったのか?『新R25』の読者に多いであろう独身ビジネスマン男子の参考になればと、「いかにして“戦う男”から“よきパパ”になれたのか」というお話を聞いてきました。〈聞き手=ほしゆき〉【魔裟斗(まさと)】1979年、千葉県出身。15歳でボクシングをはじめ、18歳でキックボクサーとしてプロデビューを果たす。2003年、2008年『K-1 WORLD MAX』世界王者。2009年12月31日に行われた『Dynamite!! ~勇気のチカラ2009~』(TBS系)でアンディ・サワーに勝利し、現役を引退した。戦績は通算63試合で55勝6敗2分。2007年に女優・矢沢心と結婚し、現在では3児の父「格闘家・魔裟斗がベビーカーを押すなんてダサい」と思っていた過去ほし:魔裟斗さん、小学生のときテレビで見ていました…!魔裟斗さん:ありがとうご
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