「年賀状を毎年300枚以上購入させられる」という声も
近年、かんぽ生命の不適切営業や日本郵便の自爆営業など、日本郵政グループの不祥事何度も報道されている。そもそも「自爆営業」という言葉は、日本郵便やコンビニアルバイトなどで多く目にする。
実際にどのような自爆営業が行われていたのか、過去の記事でも紹介しているがやはり郵便局員からのが引き続き寄せられている。40代男性は、
「『強制はできないけど自分がどこで働いているか考えて!』などと言われて、年賀状を毎年300枚以上購入させられる。『これ、この郵便局の職員の住所だから!』と職員の個人情報も半強制的に教えられる」
男性は「報道では”ノルマを課さない”と発表があったが、現場は全く変わっていない」という。
ふるさと会は「結局全国の社員が自爆営業をすることで支えられている謎な頒布会」
Source: キャリコネ
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