日用品大手のプロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(P&Gジャパン、神戸市)は21日、おむつ交換スペースの不足が指摘される「道の駅」に交換台を寄付する、と発表した。乳幼児連れの家族が安心して外出できるよう、おむつ替えもできるユニット型授乳室と合わせ、今年中に全国で計100程度を贈る。 鉄道の駅や行政庁舎など公共施設で設置が進むおむつ交換台だが、P&G社では特に不足しているという約20の主要道路沿
Source: グノシー経済
「道の駅」におむつ台寄付 乳幼児連れの不安軽減―P&G
![](https://xn--9ckkn2541by7i2mhgnc67gnu2h.xyz/wp-content/uploads/2020/01/2020-01-19_18h38_21.png)
コメント