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猫専用バイオロギングデバイス「Catlog」開発のRABOが1億円調達、Shitall岩佐氏がハードウェア顧問に

猫の行動をバイオロギング解析技術でモニタリングできるIoTデバイス「Catlog」を開発・販売するRABOは1月15日、約1億円の資金調達を発表した。第三者割当増資による調達で、引受先は、iSGS インベストメントワークス、W ventures、iPLAB Startups、Shitall代表の岩佐琢磨氏。
写真前列中央がRABOの代表取締役兼CEOの伊豫愉芸子氏とCCO(Chief Cat Officer、最高猫責任猫)のブリ丸
また、特許業務法人のiPLAB Startupsで代表を務める弁理士の中畑 稔氏は、RABOで各種知的財産戦略の設計と実施などの顧問に就任する。中畑氏はドローン開発のスタートアップであるエアロネクストで取締役CIP(最高知財経営責任者)を務める人物だ。
一方Shitallの岩佐氏は、CatlogをはじめRABOが今後展開するハードウェア開発へのアドバイスやグローバル展開などサポートする顧問となる。具体的には、ハードウェア製品の製造工場選定やCESなどの展示会出展についてのノウハウをアドバイスする立場となる。岩佐氏はパナソニックを退社後にハードウェアスタートアップのCerevoを設立、その後Cerevoの一部事業を分割したShiftallを立ち上げて代表に就任し、全株式をパナソニックに売却。現在Shiftallはパナソニックの完全子会社として、ユニークなハ

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