2019年(1-12月)の「飲食業」倒産は799件(前年比7.9%増)で、2年ぶりに前年を上回った。バブル末期の1990年以降の30年間では、2011年の800件に次いで2番目の多さとなった。
飲食業の内訳は、「食堂,レストラン」が227件(同21.3%増)で、30年間では最多となった。このほか、「持ち帰り飲食サービス業」が24件(同20.0%増)、「喫茶店」が63件(同16.6%増
Source: グノシー経済
2019年「飲食業倒産動向」調査
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