福岡空港を運営する福岡国際空港(FIAC)は14日、国内線利用客を対象とした「旅客取扱施設利用料」の徴収を3月29日の搭乗分から始めると発表した。額は12歳以上が1人当たり110円(3~11歳は50円)。国内線の施設利用料は主要空港などで導入されており、全国で12番目となる。
福岡空港では発着枠拡大のため滑走路と駐機場を結ぶ誘導路の二重化や、ターミナルビルの大規模改修などを進めており、整備費や維
Source: グノシー経済
福岡空港国内線で施設利用料 3月29日から、110円徴収
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