いま、人間とロボットを組合わせて、大きな可能性を生みだすプロジェクトが進行中だ。米航空会社大手のデルタ航空が、ウェアラブルロボット「Sarcos Guardian XO」を使って、従業員の身体能力と安全を強化することを推し進めている。
・最大90㎏の物を8時間、繰り返し持ち上げる
デルタ航空と共同でプロジェクトを行っているのは、アメリカに本拠を置くSarcos Robotics社。外骨格開発の世界
Source: グノシー経済
デルタ航空がウエラブルロボット「Sarcos Guardian XO」で従業員の能力と安全の強化を計画
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