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米雇用、14万5000人増に鈍化 失業率は3.5%と横ばい―12月

【ワシントン時事】米労働省が10日発表した2019年12月の雇用統計によると、景気動向を示す非農業部門の就業者数は季節調整済みで前月から14万5000人増加した。失業率は3.5%と、約50年ぶりの低水準を維持した。個人消費を支える堅調な雇用情勢が続いていることを示した。 雇用の伸びは前月(25万6000人、改定後)から鈍化した。製造業で落ち込んだが、小売りなどが増加した。中央銀行に当たる連邦準備制
Source: グノシー経済

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