新築マンションの売れ行きが悪い。10月の初月契約率は42.6%に落ち込んだ。50%割れは2018年12月に続いてのことで、かなり悪い部類に入る。台風の影響があったとはいえ、目を疑う程の惨状である。しかしマンションの販売価格は逆に上がっていることをご存知だろうか。新築マンション価格は需給バランスで動く代物ではない。需要が少なければ供給を減らして売れる分だけ供給するので、価格が変わるのは最後の最後だ。
Source: 現代ビジネス
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マンション大不況で、いよいよ「お宝物件」が続々と出てきていた…!
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