Samsung、メモリ製造に1兆7000億円規模の投資を計画 – 韓国メディア報道

韓国の電子産業メディアetnewsは1月5日付けで、Samsung Electronicsが2020年に新設された中国西安(せいあん/シーアン)第2工場と韓国平沢(ピョンテク)第2工場の設備投資として合計約17兆ウォン(1兆7000億円)を計画していると報じた。
投資の内訳は、中国・西安第2工場(全2期のうち第1期分)が6万5000枚/月規模のNAND向け設備で約9兆5000億ウォン(80億ドル
Source: グノシー経済

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