気象庁が発表した1月4日~2月3日の降雪量予報によると、全国的に50%以上の確率で降雪量は平年よりも少なくなるという。あまりに降雪量が少ないと、雪が生命線のゲレンデにとっては大きな打撃になりかねない。2019年12月末の時点では全面オープンが難しいゲレンデもある。暖冬傾向が続くうちは、標高が高く気温が低い、雪が残りやすいゲレンデに人が集中する可能性がある。
平年よりも降雪量が少なくなる可能性が
Source: グノシー経済
降雪量、平年より少ない予報 標高が高いゲレンデに人気集中か
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