東京商品取引所は6日、2020年最初の取引となる大発会を迎えた。中東情勢の緊迫化を受け、金は取引の中心となる20年12月決済物が、前年末の終値に比べ119円高い1グラム当たり5428円と急伸して寄り付いた。安全資産とされる金を買う動きが強まり、上場来高値を更新した。 また、中東産(ドバイ)原油は、20年5月決済物が830円高の1キロリットル当たり4万3750円で始まり、昨年5月下旬以来の高値水準を
Source: グノシー経済
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金が急伸 中東情勢緊迫化―東商取大発会
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