創薬の探索研究はプロセスの中で上流に位置しており、新薬候補となる化合物の探索からはじまります。一方で、臨床段階である下流、あるいは患者さんの症状などから創薬をする新しいプロセスには、患者さんに寄り添った治療法を生み出す可能性があります。今回は、ミトコンドリア病の有効な治療法を確立するために活動する一般社団法人こいのぼりの創業メンバー、菅沼正司氏、渕上欣司氏、そして患者家族として活動に加わった篠原智昭氏の3名に、活動内容および主要プロジェクトからスピンアウトしたベンチャー企業、ルカ・サイエンス株式会社についてお話をお伺いしました。
※LINK-Jのホームページより転載
Source: ログミー
生後5ヶ月の娘が難病発症、余命は半年 “製薬知識ゼロ”の小学校職員が賭けた「創薬ベンチャー」の挑戦
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