住みたい田舎ランキングが発表された
宝島社は1月4日、同社発刊の『田舎暮らしの本』で「住みたい田舎ベストランキング」を発表した。同社は2013年から毎年ランキングを発表。今回は、移住支援策、医療、子育てなど230項目についてアンケートを実施し、629の自治体から回答を得た。
ランキング化は、人口10万人未満の「小さなまち」と同10万人以上の「大きなまち」のカテゴリー別に実施。大きなまちランキング総合部門の1位には「山口県宇部市」が輝いた。リリースによると、全国でも上位に入る医療環境の充実ぶりが評価された。
大きなまち、若者世代部門の1位は「愛媛県西条市」
Source: キャリコネ
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