2019年に取り上げたすべての銘柄の中で、筆者が最も厳しい評価を下したのが配車サービスの「ウーバー(Uber)」だった。5月2日付けの記事で、「2019年にウーバー株を買うのは、これ以上ないくらい愚かなお金の使い方だ」と書いてひんしゅくを買ったのだ。反発を買っても、筆者はその考えを変えなかった。ウーバーは2019年5月10日に新規株式公開(IPO)を実施したが、同社株価はそれ以降、35%も下落した
Source: グノシー経済
2020年のウーバーは有望株、その理由
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