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2019年のIPOマーケットを総括したら見えてきた「重大な変化」

2019年のIPOマーケットの総括をしてみると、ある重大な変化が起きていことが見えてきた。12月26日で2019年のIPO案件が全て終了したが、IPO社数は2018年より4社少ない86社。2019年の大型IPOはSansanの、時価総額1340億円が最大だった。さらに、SaaS系の赤字の発行体でも大きな時価総額がついたことがひとつの特徴。東証の審査において、審査の方向性が「安定」から「成長」へと変化してきたことが見て取れるのだ――。
Source: 現代ビジネス

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