家族のように、友のように、病児に寄り添い、最期まで支える。日本ではまだ少ない「こどもホスピス」の設立のために活動する著者が、わが子を亡くした自分や患者会遺族の体験を踏まえ、「こどもホスピス」とは何か、その必要性とともに語ります。
「こどもホスピス―限りある小さな命が輝く場所」(田川尚登著)新星社
デリカシーのない主張が蔓延する日本
最近、「生産性」という尺度で人の価値を測る風潮が強くなっています。
Source: グノシー経済
【尾藤克之のオススメ】「こどもホスピス」の社会的意義 すべての命には生きる権利がある!
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