「安部首相が’12年にアベノミクス政策を提唱して以降、物価は上がり続けています。その上がり幅に賃金上昇が追いつかず、『実質賃金』はマイナスを示す月が多かったのですが、’19年に入って以降は、会社(雇用主)から支払われる賃金額を示す『名目賃金』もマイナスを示す月が増えました。この流れは’20年も変わらないでしょう」
’20年の社会とお金の動きについて、こう語るのは、経済評論家の加谷珪一さん。
「’1
Source: グノシー経済
’20年夏のボーナスは期待薄…家電の買い替えは“待ち”が吉
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