令和2年1月1日時点で子年(ねどし)生まれの年男と年女は合計1062万人に上ることが31日、総務省の人口推計で分かった。総人口1億2604万人に占める割合は8・4%。合計数は十二支の中で、亥年(いどし)の1135万人、丑年(うしどし)の1077万人に次ぎ3番目に多い。平成31年1月からの1年間で20歳に達した新成人は、前年比3万人減の122万人。総人口比は0・97%で、10年連続で1%を下回った。
Source: グノシー経済
子年生まれ1062万人、新成人は122万人 総務省推計
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