地面師事件騒動がいまだ収束しない不動産大手・積水ハウスをめぐって、そのコーポレート・ガバナンス体制について疑問視する動きが、アメリカの機関投資家の間で広がっていることをご存知だろうか。日本では今年、ガバナンス問題として日産自動車や関西電力の問題が大きく報道された。それと同列に、アメリカの投資家や専門家は、日本ではさほど注目されなかった積水ハウスの問題を捉え始めた――。
Source: 現代ビジネス
地面師事件の積水ハウス、なんとアメリカで「問題視」され始めた…!
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