動画を見る（元記事へ） かんぽ生命の不適切な販売をめぐる問題で、経営責任を明確にするため、日本郵政グループ3社の社長が辞任する見通しとなっている。政府関係者によると、グループトップの日本郵政の長門正貢社長の退任後、後任には増田寛也元総務大臣で調整が進められているという。金融庁は、27日にもかんぽ生命と日本郵便に一部業務停止命令を出す見通しとなっている。
Source: グノシー経済
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【報ステ】日本郵政グループ3社長 辞任へ
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