2019年の投信市場のトピックスとして「毎月分配型投信の復活」が記録されるかもしれない。19年の投信市場は決して好調とはいえず、追加型株式投信(除くETF)の資金純流出入額は1995年以来、24年ぶりに純流出に転じる見通しだ。「投信が売れない時代」になっている。投信販売額は、18年に続いて2年連続で前年実績割れとなりそうだ。その中にあって、今年5月以来、毎月着実に純資金流入が続いているのが毎月分配
Source: グノシー経済
2019年に復調した毎月分配型投信、低迷する投信市場回復のきっかけになるか?
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