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年1回決算型のウエイト上昇が鈍化、ロボット、モビリティなどテーマ型の失速で

国内投信市場ではここ数年、「年1回決算型のウエイト上昇、毎月決算型のウエイト低下」が続いてきた。19年もその流れには変わりはないが、ペースが弱まっている。

 国内公募追加型株式投信(確定拠出年金専用、ファンドラップ専用含む、ETF除く)において、純資産残高に基づく決算回数別のウエイト推移を暦年でみると、年1回決算型の19年(11月末時点)のウエイトは46.1%となり、18年末から3.3ポイント
Source: グノシー経済

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