国連といえば、災害があると、テントや毛布や食糧を配ったり、子どもたちにワクチンを接種したり、昔と変わらぬ人の手を介した仕事をしているイメージを持つ人が多いかもしれない。ところが、デジタル時代になって、開発途上国での現場が変わりはじめた。例えば、救援物資の配給やワクチンの接種では、指紋だけでなく生体認証で個人管理をしたり、問い合わせには人工知能が応えるコールセンターが使われたりする。2015年のネパ
Source: グノシー経済
国連が「テクノロジー活用」を加速 神戸ほか世界15カ所に拠点設置へ
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