いつも不機嫌な人といつもご機嫌な人。どっちと一緒にいたいかと聞かれたら、答えは言うまでもないだろう。それは仕事でも同じ。いつもご機嫌で、なんでも面白がる人には、仲間が集まってくる。とはいえ、単なる「陽気な人」がいいかというと、もちろんそんなことはない。このほど新著『分断を生むエジソン』を上梓したばかりの北野唯我氏は「臆病かつご機嫌であれ」と説く。成功するビジネスパーソンは、けっして不機嫌な顔をしてはいけないが、楽天的であればそれでいい、というわけでもないという。その真意とは――。
Source: 現代ビジネス
「臆病でご機嫌な人」が、仕事で最後に勝つ理由
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