「ロボットと人が協業して野菜を作る」ことをコンセプトとした自律走行型ロボットを開発し、農業の効率化などを目指す株式会社レグミンは、インキュベイトファンド4号投資事業有限責任組合らより、約1.3億円の資金調達を実施。これにより、累計調達額は約2.3億円となった。
農業の変革期
同社は、高齢化や人手不足問題が深刻な農業業界が現在変革期にあると捉え、「低収益・高負荷・知識不足による就農の難しさ」という課
Source: グノシー経済
自律走行型農業ロボットのレグミン、約1.3億円調達。累計約2.3億円に
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