予想レンジ:債券先物中心限月(20年3月限)152.05円-152.25円、長期国債利回りマイナス0.025%-マイナス0.015%
19日の債券市場は、前日の独・米長期国債の下落を受けて、軟調地合いとなりそうだ。
ドイツの景況感の改善、米国経済の現状と先行きに対する楽観的な見通しを受けて、安全資産の国債は売られた。
こうした流れを受けて、円債は売り先行でスタートしそうだ。今日の
Source: グノシー経済
19日の債券市場見通し=売り先行後、もみ合いの展開か
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