キリンビールの布施孝之社長は19日、東京都内で取材に応じ、ビール類(ビール、発泡酒、第三のビール)の販売数量実績について「今まで通り公表を続ける」と述べた。アサヒビールは年内で販売数量の発表をやめる方針だが、キリンは継続するという。 アサヒが数量を公表しなくなると、これまで続いてきたビール各社の市場シェアの推計ができなくなる。布施氏は「市場全体が見えなくなると、戦略を打つ上で少し不自由になる」と指
Source: グノシー経済
スポンサーリンク
キリン、数量公表を継続 ビールへの関心低下懸念―布施社長
最近の投稿
- ChatGPTで年末年始のビジネス計画を立てる方法
- Slip Robotics snags $28M for its bots that can load a truck in five minutes
- コンテンツビジネス研究会十二月定例会(2024/12/14)
- 『三菱HCキャピタル』株価軟調なのは何故か?
- 【緊急分析】パランティア株、爆騰の真相 – AIとデータ革命がもたらす「未来の覇権」
- 「人的資本経営」の最前線!ユーフォリアと三井住友銀行が語る「金融×健康」の未来
- SoundCloud introduces a cheaper plan for artists
- FTC bans hidden junk fees in short-term lodging, live-event ticket prices
- Shein must cede Indians’ data, control of local ops to re-enter India
- Databricks raises $10B as it barrels toward an IPO
コメント