2019年11月19日、早稲田大学小野記念講堂にて、「わたしたち、どう生きればいいですか?~短命写真家と青年失業家が答える、公開人生相談~」が開催されました。写真家の幡野広志氏と青年失業家/Webライターの田中泰延氏が登壇し、20代の学生たちの人生相談に答えます。幡野氏は30代の若さでがんと向き合い、写真のみならず、SNSやWebサイトでの言葉が多くの人々の心を動かしています。また、著書『ぼくが子どものころ、ほしかった親になる。』と『ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために。』も話題を集めています。田中氏は電通のコピーライター・CMプランナーとして24年間勤めたのち、映画評論やインタビューなどで人気を博し、初の著書『読みたいことを、書けばいい。』がベストセラーに。さまざまな人生経験を重ねてきた二人が、学生たちの悩みに真摯に耳を傾け、本音で答えます。最後は、会場の参加者から寄せられた、物事に影響を受けることの是非について語りました。
Source: ログミー
スポンサーリンク
田中泰延氏「自分の意見は両論を見れば決められる」 青年失業家と写真家が説く、世の中の見方
最近の投稿
- 「台湾有事」4シナリオでトランプ“ディール外交”に絶対取らせてはいけない選択肢とは? – トランプ復権 激変する世界
- Tumblr to join the fediverse after WordPress migration completes
- 伝説のスタバ経営者に学ぶ「目的設定の極意」、仕事に客観性は不要?チームが機能しない本当の理由【動画】 – デロイトトップコンサル直伝!「目的」起点の思考法
- 日銀「物価上振れリスク」の正体、人手不足深刻化で高まる賃金の上昇圧力 – 経済分析の哲人が斬る!市場トピックの深層
- 職場にいる「就活で勝ち組だったのに、その後の人生で失速する人」の共通点・ワースト1 – 人生の経営戦略
- 【人気特集】アクセンチュアは500億円超に!「政府がお得意先」のコンサル37社の受注額を公開、25年のコンサル採用市場も大展望 – 見逃し厳禁!編集部イチ推し 人気特集
- How Musk’s $97.4B bid could gum up OpenAI’s for-profit conversion
- 京阪、地上から消えた京津線「三条―御陵間」の今 地下鉄開業で廃止、だが直通で広がった路線網 | 駅・再開発 | 東洋経済オンライン
- AIに代替されない!事務職がこれから学ぶべき新しいスキルとは?
- 【保存版】アメリカ起業前に準備しておくべき!アメリカ会社設立準備書類リスト
コメント