来年度予算で閣僚折衝 診療報酬が焦点

麻生太郎財務相は１７日、２０２０年度予算編成で、事務レベルで決着できなかった予算項目を調整するため、財務省内で関係閣僚との折衝を行った。加藤勝信厚生労働相との協議では、診療報酬について、本体部分と薬価を含めた全体でマイナス改定とすることで合意した。
Source: グノシー経済

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