ETF無料化競争が激化、楽天も国内ETFの対象拡大と一部米国ETFの買付手数料無料化を発表

ＥＴＦ無料化競争が激化した。楽天証券は１２日、２０年１月１４日より、取引手数料（売買手数料）が無料の国内ＥＴＦの本数を拡大し、従来の８６銘柄から９９銘柄にすると発表した。対象本数は、ネット証券大手で最多となる。併せて、２０年１月６日より、米国ＥＴＦ９銘柄の買付手数料も無料とする。９銘柄は、「バンガード・トータル・ワールド・ストックＥＴＦ（ＶＴ）」、「バンガード・Ｓ＆Ｐ５００ＥＴＦ（ＶＯＯ）」、「Ｓ
Source: グノシー経済

リンク元