【ニューヨーク時事】１２日午前のニューヨーク外国為替市場では、米連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）後のドル売りが一巡し、円相場は１ドル＝１０８円台半ば近辺で小動きに推移している。午前９時現在は１０８円５５～６５銭と、前日午後５時（１０８円５０～６０銭）比０５銭の円安・ドル高。 米連邦準備制度理事会（ＦＲＢ）が前日のＦＯＭＣで、政策金利を当面据え置く姿勢を示したことを受け、１２日未明にかけては円買い・ド
Source: グノシー経済
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〔NY外為〕円、108円台半ば(12日朝)
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