給与に関して「予想外」という意見が多数
高齢者の就労支援を行うマイスター60は12月9日、「定年後の第二の働き方」に関する調査結果を発表した。調査は11月にネット上で実施し、再雇用制度を使って働いている60~65歳の男性500人から回答を得た。
現在の雇用体系を聞いたところ、最多は「契約社員」(64.2%)で、「正社員」(32.2%)、「アルバイト」(2%)が続いた。契約期間については「1年間以内」(48.6%)が最も多く、次いで「1年超」(38.6%)、「期間の定めはない」(12.8%)という順となった。
「転職を考えている」と2割が回答
Source: キャリコネ
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