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政治問題をよそにSequoia Capitalが米中投資向けに約3700億円を調達

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米証券取引委員会に12月3日に提出された文書によると、シリコンバレーのベンチャーキャピタルファンドであるSequoia Capital(セコイアキャピタル)が、米国でのレイターステージの投資に約10億ドル(約1100億円)、中国でのベンチャーおよびグロースステージ投資に向けに約24億ドル(約2600億円)を調達した。
Google、Instagram、Dropbox、LinkedIn、Snap、WhatsAppなどの米国企業への投資で知られる同社は、中国で成功したスタートアップにも投資している。具体的には、Amazonに代わる中国eコマースのAlibaba、数十億ドル(数千億円)規模の金融サービスを提供するAnt Financial、もう1つのeコマースの巨人であるJD.com、米国で議論を巻き起こしているソーシャルメディアTikTokを保有するByteDance、機械学習アプリケーションの開発における国内リーダーの1つであるYituなどだ。
中国での投資先は、中国国外で常に論争を巻き起こしている。Yituは、新疆(新疆ウイグル自治区に)に張り巡らされた最新技術による監視網とのつながりが指摘されている。新疆では推定100万人の宗教的・民族的少数派が現在抑留されている。米国で人気のTikTokは、投稿の検閲が非難の的になっている。新疆で投獄された人々や香港の政治に対する中国の支配強化

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