ラップ型「ブーム」から5年、実力評価で浮上7ファンド

リスク許容度などに応じて複数のコースから自分に合ったファンドを選ぶことできる「ラップ型ファンド」。富裕層を対象としたオーダーメイド型のラップ口座が比較的高額であるのに対して、投資信託を通じて少額から投資できるようにした点が特徴だ。１４年後半から１５年にかけて設定が相次ぎ、ブームから概ね５年が経過。新規でファンドを立ち上げる動きは足元見られないが、純資産残高上位（１０月末時点）では「コア投資戦略ファ
Source: グノシー経済

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