「好き嫌いで給料を下げられた」という声も
人が働く理由として「給料が欲しいから」は大きいのではないだろうか。相応の対価がないと生活していくことが難しくなる。そのため、会社から支給される給料が下がったために退職を決意するケースも少なくはない。
管理・事務職の40代男性からは「自分だけ賞与がなかった」のをきっかけに退職を決意したという声が寄せられた。他にも給料の変化をきっかけに退職を決意したキャリコネニュース読者の声を見ていこう。
「電話で『日給1000円下げる、嫌ならやめてもいい』と言われた」
Source: キャリコネ
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