新興国株式ファンドの逆襲が始まる？ 過去10年で増してきた割安感

国内公募投信で過去１０年間のリターンランキング（１９年１０月末現在、純資産１０億円以上、ＤＣとＳＭＡを除く）をみるとトップ１０は、全て国内小型株ファンドだ。トップの「ＤＩＡＭ新興市場日本株ファンド」（アセットマネジメントＯｎｅ）は１０年間トータルリターンが年率２５．７５％を記録している。一方、小型株と並んで長期の成長が期待される新興国株式では、第２０位に「ＵＢＳ中国Ａ株ファンド（年１回決算型）」（
Source: グノシー経済

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