青少年を危険なサイトや有害アプリから保護する「フィルタリングサービス」の加入状況が、大手キャリア3社で平均59%であることがわかりました。
大手キャリア3社が初めてフィルタリングサービスの加入率を発表
今月25日に開催された有識者会議において、大手キャリア3社が初めて18歳未満のフィルタリングサービスの加入率を発表しました。
2019年10月時点における平均加入率は、NTTドコモが64%、KD
Source: グノシー経済
フィルタリングサービスの平均加入率は59% 大手キャリア3社
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