信用調査会社の帝国データバンクは26日、暗号資産(仮想通貨)「ビットコイン」の販売代理業を行っていたビットマスター(鹿児島市)が東京地裁から破産手続きの開始決定を受けたと発表した。22日付。負債総額は約109億円で、債権者数は約2万2300人に上る。 ビットマスターは1986年に設立され、印鑑の訪問販売や葬儀関連サービスなどを主要事業としていたが、2017年5月に現社名に変更し仮想通貨関連事業に転
Source: グノシー経済
ビットマスターが破産 仮想通貨事業、負債109億円―帝国データ
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