ロッテは22日、河合克美代表取締役オーナー代行(67)が、12月1日から社長兼務となると発表した。山室晋也球団社長(59)は同日付で取締役となり、来年3月に任期満了となる。
代表取締役オーナー代行が社長兼務することで経営の意思決定、実行の迅速化を図るのが狙い。決定権のあるオーナー代行が、球団専任となることで戦力補強などの意思決定が、スピードアップすることになる。
山室社長は2014年に就任し、
Source: グノシー経済
ロッテ 河合オーナー代行が社長兼務 “外れ1位の神”山室社長は退任「次のステージへ」
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